エディション虎ノ門宿泊記:ロビーバーでのアフタヌーンティー、バータイムをレポート!

エディション虎ノ門宿泊記 アフタヌーンティー

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こんにちは!うさです!
こちらの記事は、東京エディション虎ノ門「ロビーバー」のアフタヌーンティーとバーの様子をレポートしています。

 

エディション虎ノ門ロビーバーの概要

ロビーバーはエディション虎ノ門の31階に位置するバーです。

エディション虎ノ門宿泊記 アフタヌーンティー

ロビーラウンジはグリーンを基調としたホテル内とは思えない空間が広がっています。

昼間のさわやかな雰囲気から一変して、夜は一気にムーディーな雰囲気に包まれます。

エディション虎ノ門宿泊記

ロビーバーでのアフタヌーンティーをレポート

提供場所ロビーバー
提供時間12:00~17:00 (LO 16:30)
価格7,000円(税・サ込)
予約方法一休.com

DELVAUXとのコラボアフタヌーンティーを堪能

DELVAUX(デルヴォー)は世界最古のラグジュアリーメゾンです。そんなDELVAUXの新作「マグリットコレクション」に着想を得たアフタヌーンティーということでとても楽しみにしていました!

上段がスイーツ、中段がスコーン、下段がセイボリーの構成でした。

エディション虎ノ門宿泊記 アフタヌーンティー

こちらがスイーツ。アフタヌーンティーとは思えない繊細で芸術的な出来栄えです。。
マグリットの代表作『Clouds and Blue Sky』や『Les Pommes Masquees』のイメージを落とし込んでいるとのこと。

エディション虎ノ門宿泊記 アフタヌーンティー

中段のスコーンはシンプルにプレーンとレーズンでした。とってもボリュームがあって、スコーン好きにはたまりません。

エディション虎ノ門宿泊記 アフタヌーンティー

最後はセイボリー。こちらはグリーンを基調としたものが多いですね。
一口サイズなのにここまで繊細な作りで、アフタヌーンティー自体がアートみたいに感じられました。

エディション虎ノ門宿泊記 アフタヌーンティー

いかがでしたしょうか?
こちらのアフタヌーンティーは現在は提供終了しており、別メニューになっているようです。
ロビーバーの雰囲気が大好きなのと、スコーンが特にお気に入りになったのでまた行きたいと思っています!

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バータイムの様子をレポート

おまけ的にですが、バータイムの様子を最後にレポートします。
宿泊時に利用しましたが、当日はちょうど種類提供ができないタイミングだったので、私たちの他に2,3組の方しかいらっしゃいませんでした。
すてきなバーを独り占めして写真をたくさん撮ることができたのはうれしいですが、本来ならもっとにぎわうはずなので悲しいですね、、

エディション虎ノ門宿泊記

いただいたのはノンアルコールカクテルから青森スリングと橙ジントニック(いずれも1,800円)

お客さんが少ないこともあり、スタッフの方がとても気にかけてくださって過ごしやすかったです。
昼の雰囲気も好きですが、夜はさらに海外のバーのような雰囲気になって好みだったので、お酒が飲めるようになったら宿泊時だけでなく、食事の後など、使い勝手の良いバーを見つけることができました!

エディション虎ノ門についてもっと知りたい方は以下の記事をご覧ください。