JWマリオットシンガポ-ル宿泊記:プレミアスイートの様子をご紹介!

JWマリオットシンガポール 宿泊記 スイート 客室

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こんにちは!うさです!

こちらの記事では、JWマリオットシンガポールのプレミアスイートの様子をご紹介していきます!

JWマリオットシンガポール宿泊記:宿泊した客室のカテゴリ

JWマリオットシンガポールには、以下の客室カテゴリがあります。
通常フロアと、クラブフロアがあり、クラブフロアの客室を予約するとクラブラウンジを利用することができます。

 カテゴリ広さ(㎡)
通常フロアスタジオ(キング)32
スタンダード(キング/ツイン)35
プレミア(キング/ツイン)40
プレミアファミリー(キング)45
プレミアマリーナベイビュー(キング)43
クラブフロアスタンダード(キング)35
プレミア(キング)45
デラックススイート(キング)74
プレミアスイート(キング)100
プレミアスイートマリーナベイビュー(キング)100
2ベッドスイート(キング)219
2ベッドスイート(キング)マリーナベイビュー219

今回は、クラブフロアにあるプレミアスイートに宿泊しました!
さっそく、客室の様子を見ていきましょう。

プレミアスイートについて

JWマリオットシンガポ-ルのプレミアスイートは100㎡の広さがある1ベッドルームタイプのスイートです。リビングルーム、ベッドルーム、バスルームにわけてご紹介します。

プレミアスイートは客室の前にソファがありました。

客室に入るとすぐに広いスペースがあり、右手には一つ目のお手洗いがありました。

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リビングルームの様子

こちらがリビングルームです。

客室は鏡が多く使われていて、スペース以上に広く感じるつくりになっています。
テーブルが特徴的な形なので、ルームサービスとかを頼んで部屋で食べるにはすこし使いにくいのかも?と思いました。

デスクは大きくて、ライトがかなり明るかったです。

客室からは、ラッフルズホテルが見えました。

ミニバーの様子

続いて、ミニバーエリア。
しっかりとした食器棚のような棚に設置されていました。

ネスプレッソマシーン。

紅茶はTWGのものでした。せっかくシンガポールのホテルなので、TWGのコットンバックのものが良かったな、、

こちらは赤ワインとスナック。

冷蔵庫にはビールやシャンパンが入っていました。あまり冷えていなかったです;;ウェスティンシンガポールの冷蔵庫は、少しでも動かすとチャージされるシステムだったので、自分で買ってきた飲み物は冷やすことはできませんでしたが、こちらは一応少しスペースがありました。

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ベッドルームの様子

寝室は、2面採光になっていてこの日はあいにくの雨でしたが、それでも明るかったです。

ホテルのフロントにありそうな椅子を独り占めです。

ベッドサイドはこちら。USBではなくコンセントタイプでした。

クローゼットはしっかりスペースがとってありました。

もう一方にはワンピースなど着丈の長いものもかけることができます。

スリッパがふかふかで嬉しかったです。

寝室はマリーナベイとは反対側の眺望なので、ぱっとしたものはありませんでした。

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バスルームの様子

最後にバスルームの様子をご紹介します。

入るといきなりバスタブ!両サイドにそれぞれ洗面台があり、左サイドにはお手洗い、右サイドにはシャワーというつくりです。

つくり上お湯が冷めやすいのが難点でしたが、深くてゆっくり浸かることができました。

こちらは左サイドの洗面台。

右サイドの洗面台はこちら。

スイートでも、椅子があってしっかりメイクスペースがとられているホテルはあまりないので、使い勝手が良く嬉しいです!

こちらのバスルームも、鏡張りでどうしても映り込んでしまうので写真がないのですが、バスアメニティはアロマセラピーアソシエイツのものでした!

いかがでしたでしょうか?

JWマリオットシンガポ-ルのラウンジや大晦日のカウントダウンの様子などホテルについてもっと知りたい方は以下のまとめ記事をご覧ください!

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