【ANAビジネスクラスTHE ROOM】羽田→ニューヨーク往復・搭乗記

ANA ビジネスクラス THE ROOM 搭乗記 ニューヨーク

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こんにちは!うさです!
こちらは、ANAのビジネスクラス・THE ROOMの搭乗記です!

THE ROOMの座席・食事の様子はもちろん、「後ろ向き配置の座席は快適か?」というよく聞く疑問にも回答しています!

ANAビジネスクラスTHE ROOM搭乗記:基本情報

ANA THE ROOMは2019年に導入された新型ビジネスクラスで、
・全席通路への出入りが可能
・扉を閉めて居住性ある個室での利用可
・西川と共同開発したフルフラットになるシート

という特徴を備えた座席で、ANAが現在導入しているビジネスクラスの中でも、最高クラスのシートです!

ANAビジネスクラスTHE ROOM搭乗記:運行路線

THE ROOMは記載の通り、最高クラスのシートのため、導入されているのは北米・欧州を中心とした長距離路線です。
2023年12月現在、以下の路線にて運航しています。

北米路線羽田=ニューヨーク間(NH110/NH109)
羽田=ニューヨーク間(NH160/NH159)羽田=サンフランシスコ間(NH108/NH107)
欧州路線羽田=ロンドン間(NH212/NH211)

過去、フランクフルト便、ホノルル便などにも導入されていましたので、今後の運航スケジュールでふたたび導入される可能性もあります!
予約の際に使用機材が「777-300ER」と記載されていればTHE ROOMを利用した機材になっています。

ANAビジネスクラスTHE ROOM搭乗記:シートマップ

THE ROOMは、使用機材が「777-300ER」の全212席のうち、64席を占めている座席です。
こちらは、ANAの公式サイトからお借りしたシートマップです。(途中で切れていますが、20列目まであります)

このシートマップで、緑の矢印が向いている方向が、座席の向きになっています。
THE ROOMには、進行方向と反対側、つまり後ろ向きの座席配置があります。実際に後ろ向きの配置席に座りましたので、そのあたりの感想後ほどご紹介していきます!

ANAビジネスクラスTHE ROOM搭乗記:搭乗レポート

続いて、実際にTHE ROOMに乗った際の様子を写真とともにご紹介します。

座席の様子

座席はこちら。写真で一目見てわかるとおり、エコノミーと比較できないくらいしっかりとしたスペースが確保されています。
恐らくエコノミー6席分の座席を使用しています。

座席には、枕、クッション、ブランケット、シーツ。

テーブル、小物入れも配置されています。長いフライトなので、鏡が設置されているのがうれしいです。

座席の配置や、リクライニング、読書灯の操作ができるボタン。

扉を閉めると、外からはほぼ見えず、このようにプライベート空間が出現します。

寝る際はフルフラットにして、シーツを敷いて眠りました。私は身長が低めなので、足を伸ばしてぐっすり眠ることができました。夫は、足側の先が細くなっているので、すこし窮屈な点はあったようでしが、しっかり休息できたそうです。

真ん中席の特徴

往路は、真ん中席を夫と並びでとりました。
この座席は、真ん中に可動式のパーティションがあり、ペアシートにすることができます。

パーティションがあがっている状態では、隣の方は全く見えません。

開けるとこのようにしっかり開くので、会話も窮することなくできました。

ウェルカムドリンクで乾杯です!

窓側席の特徴

窓側席は、やはり景色を独り占めできるところが一番の特徴ではないでしょうか?

まるまる窓2個分です!

復路を窓側席にしたので、楽しかったニューヨークでの滞在を思い出しながら、遠ざかるマンハッタンの摩天楼を眺めていました。

後ろ向き座席は快適か?

今回、往路復路共に、私は後ろ向き座席を利用しました。
もともとジェットコースターも苦手で、乗り物酔いしやすい体質なので、やや不安がありましたが、結論、後ろ向き座席でも快適に利用することができました!

THE ROOMは、ペアシートの場合、後ろ向き座席の配置の方がパーティションを開けたときに、パーティション側に座ることができます。また、窓側席の場合も、後ろ向き座席の方が窓に近い位置に座ることができます。

そのため、後ろ向き座席だからと諦めずに、指定するのがおすすめです!

グローブトロッターコラボのアメニティ

アメニティは、グローブトロッターとコラボしているポーチでした。

中はANAとグローブトロッターのロゴが。

ポーチの中は、アイマスク、歯ブラシといった機内での必需品の他、SHIROのリップバームと化粧水ミストでした。

こちらはパジャマ。パジャマがあるのはファーストクラスのみで、ビジネスクラスの場合はリクエストベースで、搭乗時に余裕があれば借りることができます。
パジャマはXLしかなかったのですが、幸いお借りできたので快適なフライトになりました!

食事の様子

往路はしっかり写真を撮ったので、往路のものと、復路で撮った写真を少し載せます。

食事は、和食と洋食から選ぶことができました。私は、洋食、夫は和食にしました。

アミューズは共通で、胡麻とくるみのルスティック、砂肝とセロリのマリネでした。砂肝のマリネが新感覚で美味しかったです!

洋食の様子

ここからはメニューがわかれるので、まずは洋食からご紹介します。

アペタイザーは椎茸のタルトと真鯛の酢〆めでした。椎茸?と思ったのですが意外と美味しかったです!真鯛はワインがすすむお味でした。

パンはほんのりトマトの味がするロールパンとフランスパンでした。

メインディッシュはお肉かお魚の選択制で、私はお魚にしました。

スズキのポワレ。けっこうこってりしていました。

デザートは、ラクテシトロンというレモン系のケーキか、チーズ、フルーツでした。私はワインがもう少し飲みたかったのでチーズに。

和食の様子

まずは前菜。真ん中に載っているお皿で、穴子笹寿司、無花果の卵カステラなど。

小鉢1つ目はうざく。

小鉢二つ目は芋蛸南京

メインは豚の角煮。

白飯

お味噌汁。

香の物。

夫の豚の角煮を一口もらったら、すごく美味しかったです!
日本発はおとなしく和食を注文するべきだな、と思いました;;

夫はデザートをラクテシトロンにしたみたいです。

復路の和食はこちら。

メインは焼き魚でした。夫曰く、日本発の和食の方が美味しかったみたいです。

ライトミール

続いて、お食事の後に好きな時に注文ができるメニューのご紹介。

一風堂の味噌ラーメン。空の上で食べるラーメンは最高ですね!現在はプラントベースのラーメンになっているようで残念です;;

こちらは復路でいただいたコーンスープとヨーグルト。

到着前の食事

機内では映画を見たり少しお昼寝したりしたらあっという間に到着前の食事の時間になりました。
こちらも和洋ありましたが、迷わず和食に。

俵ご飯にお魚、そして冷しゃぶサラダでした。

復路のお食事もお魚でした。ぶりの煮付けだったと思います。

いかがでしたでしょうか?
羽田からニューヨークは10時間以上の長距離フライトですがTHE ROOMのおかげで快適なフライトになりました!

次はいつ乗れるか、、未定ですが、また乗りたいなあと思います。

これから搭乗される方の参考になればうれしいです!