【中国旅行】トランジットビザとアプリや持ち物などの事前準備

上海 入国 事前準備

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うさ

渡航国は20か国以上、ホテルステイは年間75泊以上の旅好きアラサー主婦です。 現在はシンガポール在住のため、シンガポール生活、周辺国について記事をアップしていきます。

    こんにちは!うさです。
    先日、中国・上海へトランジットビザを利用して行ってきました!

    現在、中国への入国はビザが必須ですが、事前に大使館へ行って準備をするのは時間も手間もかかり大変ですよね。そこで、トランジットビザを活用することで中国到着時に、最大144時間まで入国が許可されるトランジットビザの取得ができます。

    中国で単純に乗り継ぎの場合でも、中国の航空会社以外を使う場合は一度トランジットビザで入国をして、再度チェックイン→荷物預けが必要になります。

    また、私は渡航前に、現在の中国は、

    ・現金・クレジットカードが使えない
    ・グーグルマップやグーグル検索が使えない
    ・VPNが使えない

    といった話を聞いてかなり不安で、いろいろ調べて準備をしました。

    今回は、トランジットビザを取得する際の流れと、中国滞在を快適にするために事前に準備をするべきものを解説していきます!

    トランジットビザを使った中国への入国方法

    私は、上海・浦東空港から入国しました。到着時は、すごいガスっていて周りがほぼ見えず。この状況でも着陸できるんだと感心しました。

    外国人向け指紋登録

    入国の表示に向かって歩くと、外国人の指紋登録エリアがありますのでそこでパスポートをかざして、指紋を登録します。パスポートで国籍を判断して、日本語で操作ができます!

    最後に、登録完了の紙が出てくるのですが、この時、夫の機械は紙が出てきたけれど私の機械は用紙切れなのか紙が出てこず、、紙が出てくるまで3つくらい機械を試しましたw周りでも出てない人がけっこういて、となりで操作していたおば様に出てきた?と聞かれましたw

    入国審査へ!

    ここで注意が必要なのは、トランジットビザの入国カードと、機内で配られる入国カードは別、ということです。往路・復路ともに機内で入国カードが配られました。往路はなにも知らずにそれに記入して、入国審査官に渡したのですが、トランジットビザの場合はこれではない、と言われて、審査官からトランジットビザ用の記入用紙を渡されました。

    せっかく並んだのに時間ロスです;;

    なので、並んでいる途中に、行列整理している係員などに声をかけてトランジットビザ用の記入用紙に記載をするのがタイムロスがなく便利です。復路では、指紋登録の機械のそばにあるテーブルに、何枚かトランジットビザが置いてあってそれをゲットして記載しました。

    記載内容は
    ・氏名、生年月日、パスポート番号などの基本情報
    ・到着した便
    ・出発便、出発日

    といったベーシックなものなので戸惑う質問はありません。

    また、審査官に中国を出発する飛行機のEチケット、宿泊する場合はホテルの予約確認書を渡すとスムーズです。

    私は日帰りだったのでトランジットビザの入国カードと、Eチケットを渡した後は、特に質問などされずに入国を許可されました。トランジットビザはパスポートにシールを貼るのですが、そのシールの用紙が切れていたらしく別の審査官を呼ばれて彼女についていくように、と指示されました、、最初別室送りかと思ってドキドキしたのですが、すぐ別のブースでシールを貼ってもらい、解放されました!

    入国が終われば、他国と同様、荷物をとって街に出ることができます!

    空港にスーツケースを預けたい場合は?

    トランジットの場合、次の便がすぐであればそのまま1つ上の出発階へ行ってチェックイン→再入国かと思いますが、長時間空いているとまだチェックインもできないし、空港ですることもないですよね。私はこのパターンで、せっかくなので上海観光をしたいなと思ったので、スーツケースを預けて街に向かいました。

    空港にスーツケースを預かってくれる場所があります。入国してすぐ左側に向かい、「Baggage Deposit」の方向に歩きます。

    ここが荷物預けです。

    大きなスーツケースを半日預けて、1台1000円弱でした。支払いは、現金もしくはアリペイ、Wechat Payで可能です。

    中国入国前に必要な準備

    続いて、持ち物やアプリなど、中国の入国前に準備しておいた方が良いものをご紹介します!

    持ち物

    ここでは、通常の旅行に必要な持ち物を省き、中国に特化した内容でお伝えします。

    ①日本で購入するSIMカードもしくはWifi

    ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、中国国内では、Googleやインスタ、Twitterなどが使えません。
    ただし、まったく使えないというわけではなく、あくまで中国のインターネットで接続ができない、ということになります。そのため、日本でSIMやWifiを用意していけば問題なく利用することができます。

    私が購入したSIMカードは以下です。eSIMなのでSIMの入れ替えなどは不要、すべての設定がオンラインで完結するので便利です!

    ②Eチケット・宿泊先の予約確認書

    中国入国の際にトランジットビザ発行で必要となります。英語のものしか用意できなかったので、それを持参しましたが問題なかったです!

    ダウンロードした方が良いアプリ

    ①アリペイ

    中国旅行には必須のアプリです!

    中国に行く前はQRコードで支払いをするだけのアプリだと思っていましたが、アリペイの中にいろいろなミニアプリが入っていて、日常生活のさまざま場面で利用します。

    たとえば、地下鉄・バスの乗車券を買う必要はなく、アリペイがパスモ代わりのような役割になっていてQRコードをかざすだけで乗れますし、アリペイのアプリから配車機能を使ってタクシーを呼ぶことができます。私は使いませんでしたが、アリペイから旅行予約などもできるようです。もちろん、一部の個人商店を除き、町中どこでも、支払いはアリペイでできて本当に便利でした!

    英語表示があるので操作も簡単です。

    アリペイに日本発行のクレカを紐づけて支払いができるのですが、機能を使うためには、事前にパスポート情報などをいれて実名認証が必要になるので早めに準備しましょう!

    ②WechatPay

    アリペイの補完的な位置づけです。先ほど、一部の個人商店を除きアリペイが使える、と記載しましたが、私たち外国人が使える機能では、アリペイの個人送金が利用できません。そのため、個人商店で個人名義でアリペイでの支払いを受け付けている場所では、アリペイが使えない、といった事態が発生します。

    その際に、このWechatPayがあれば便利です。

    ③百度地図

    中国国内でのGoogleマップの立ち位置です。

    実際の百度地図の画面はこちらです。

    表示が中国語だけなので、ややフィーリングで操作する部分がありますが、日本人なのでなんとなく想像がつきます。実際に上海では百度地図を見ながら地下鉄で移動しました。

    (④中国国内の電話番号)

    一部ブログなどで、中国国内の電話番号があった方が良い、という記載を見て少し不安だったのですが、アリペイなどは今の自分の電話番号で登録できたこともあり、電話番号を用意せず訪問しました。結果問題なく過ごせました!

    現地で博物館などの施設を予約する場合は、中国国内の電話番号が必要になるようです。電話番号を用意するのには費用がかかってしまうので渡航前に施設の予約を済ませておくのが良さそうです。

    アクティビティは、日本語で予約ができるKlookからの予約がおすすめです!

    Klook.com

    いかがでしたでしょうか?
    中国渡航を控えている方の参考になればうれしいです!