【2022年6月】ニューヨーク旅行記・コロナ禍のアメリカ渡航準備編

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こんにちは!うさです!

ニューヨークの旅行記をつらつら書いていこうと思います。
まずは今回の旅行にあたって準備したものを(そんなにないですが、、)

出発前の事前準備

まず、アメリカ入国にあたり準備したものは以下。2022年6月時点での情報です。

ESTAESTAで検索すると偽のHPが検索トップに出てきたりするので、信頼できるソースから飛ぶのが吉です。
私はこちらの大使館のHPからアクセスしました。
ワクチン接種証明書米国民以外は、ワクチン2回接種が入国の条件になっています。
「接種証明アプリ」の提示でOKでした。
CDCへの宣誓書ワクチン接種などを宣誓する証明書を航空会社に提出します。
出発の数日前にANAからメールが来て、WEBで提出しました。紙面も念のため持参しました。
海外旅行保険アメリカ入国の条件ではないですが、万が一現地で陽性になると大変なので、海外旅行保険に入っていきました。
損保ジャパンのOffが保険料も安く、コロナに罹患した場合の延泊費と帰りの航空券代が補償されるとのことだったので、Offにしました。

持ち物

特筆するものは以下の2点です。

・Wifi
今回、現地でPCも使いたかったので、Wifiをレンタルしていきました。
Wifiをレンタルする時はいつもグローバルWifiにしているので今回もそちらで。
24時間、ロッカーで受け取りができるので便利でした!

こちらのバナーからの申し込みで1,000円オフになるのでご利用ください!

・マスク
コロナになってからの海外旅行はいつもこちらのマスクで行っています。
密閉力が高いので暑い場面もありますが、向こうでコロナに罹患したくないので、、今のところ、バンコク、ドバイ、モルディブ、ニューヨークと渡航して無傷で帰国できています。

日本帰国のための事前調査

日本への入国は、出発72時間前以内のコロナの陰性証明書が必要です。こちらの方のツイートを参考に、無料で検査しました。
https://twitter.com/zeromodular/status/1523702681021591554?s=21&t=fPsnFwP97faplr4fvBXwtw

ただ、ツイート情報で記載があったアクセスが便利なチェルシーの検査場はすでに閉鎖されており、アッパーウエストサイドのコロンビア大学の近くの検査場まで行きました。さらに、土日は検査不可、検査前に英語での確認があるので、日程が合わない、英語でのコミュニケーションが難しいという方は、日本語対応のクリニックで検査するのが良いと思います。

実際に上記の検査場で検査を受ける際は、渡航時にパソコンももって行くのが良いです。
MySOSにアップロードできるのがJpegオンリーかつ検査結果がPDFでかなり長いので、氏名、検査時間、コロナの検査結果など必要情報がスマホのスクリーンショットの範囲におさまりませんでした。
スマホでも技術がある方はうまく画像加工できるのかもしれませんが、私はうまくいかず、、おとなしくPCからクロームの拡張機能で、PDF全体のスクリーンショットを撮り、それをJpegに加工してアップロードしました。

現地で使えるアプリ

また、事前に以下のアプリをインストールしておきました。

New York Subway MTA Mapニューヨークの地下鉄の路線図アプリです。
何番の路線に乗るか、アップタウン行きかダウンタウン行きかを把握すれば迷うことなく利用できると思います!
Resyアメリカ版食べログみたいなアプリで、人気レストランを調べたり、そのまま予約が可能です。
Uber言わずもがなの配車アプリです。イエローキャブだと、距離が短いと現金しかだめ!と言われてしまったり、渋滞する時間帯だとかなり料金が高くなるので、Uberがおすすめです。

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(アプリ内の①「お支払い方法」②「プロモーション コードを追加」からプロモーションコードを入力可能です)

みなさまの参考になれば嬉しいです!

次の旅行記は以下をご覧ください!

2022年 ニューヨーク旅行記 TheRoom 【2022年6月】ニューヨーク旅行記①・ANA The RoomでNYへ