こんにちは!うさです。
こちらの記事では、W台北のファビュラスルームの客室についてご紹介しています。
スイートなどの客室やプラチナ特典、朝食については、以下のまとめ記事をご覧ください!
ファビュラスルームは、46㎡の客室です。W台北はダブルルームの作りが少ないのですが、こちらの客室はダブルルームの設定があります。今回は、ファビュラスダブルルームに宿泊しました!
さっそく客室の様子を見てみましょう!
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W台北宿泊記:ファビュラスルームの様子
客室に入ると左手に特徴的なバスルームがあります。Wはウェットエリアがいつもスタイリッシュですよね!
こちらがベッドルーム。ファビュラスルームは少し広めの客室なので、ダブルベッドが2台あっても、スーツケースを広げるのに十分なスペースがあります。
ベッドサイドはアシメントリーな作りです。
窓際には、ソファがあり、外を見ながらくつろぐことができます。
ツリーのような特徴的なライトがWらしいですね!
客室からは、10階のWET(プール)の様子が見えました。3月の台北は昼夜の寒暖差が激しく、昼間は半そでで十分ですが夜は上着が必要なくらいの肌寒さでした。そのため、昼間のWETはけっこうにぎわっていました。
クローゼットには無駄なものはなく、洋服をたくさん収納できます。
W台北宿泊記:ミニバーの様子
ミニバーはかなりコンパクトにまとめられていました。右下の扉の中に冷蔵庫が入っていました。
ティーバッグはTWGのものでした。以前滞在したスイートはネスプレッソがあったと思うのですが、こちらの客室にはコーヒーメーカーはなく、ドリップ式のものになっていました。
W台北宿泊記:バスルームの様子
続いて、バスルームの様子を見ていきましょう!
ウェットエリアに特徴があるWですが、こちらの客室も、バスタブと客室が繋がっていて光が入るようになっていました。
ベッドルームから見るとこのようになっていて、広く感じました。
ですが、しっかり扉を閉めてバスルームを独立させることもできます!
アメニティは変わらずDavinesのものです。
シャンプーやコンディショナーはSDGsの流れを受けて、ボトル式になっていました。
いかがでしたでしょうか?
ダブルベッドの客室であれば、友達同士での旅行の時も、気兼ねなくベッドが使えて楽ですよね!
W台北周辺は、三越や台北101など、ショッピングができる場所がたくさんあるので、女子旅にもおすすめの立地です。
皆さんも素敵なホテルステイをお送りください!
スイートなどの客室やプラチナ特典、朝食については、以下のまとめ記事をご覧ください!
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