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目次
こんにちは！うさです！
こちらの記事では、「ザ・リッツ・カールトン東京」のエグゼクティブスイートの様子をレポートしています。
リッツカールトン東京宿泊記：基本情報
リッツカールトンはマリオットグループの中で、最高ランクのカテゴリー8に属す、言わずと知れた最高峰のホテルです。
また、フォーブス・トラベルガイドの2021年の格付けでも最高ランクの5つ星を獲得しています。他にも、マンダリン オリエンタル 東京やシャングリ・ラ ホテル 東京といった、誰もが一度は聞いたことのあるラグジュアリーホテルが5つ星に属しています。
＜ リッツカールトン東京基本情報 ＞
- TEL ： 03-3423-8000
- チェックイン ：15：00
- チェックアウト ：12：00
- 住所 ：東京都港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン内
- マリオットカテゴリー：8
こちらの記事では、エグゼクティブスイートの様子をご紹介します。
その他の客室や、レストラン、クラブラウンジについて知りたい方は以下のまとめ記事をご覧ください。
リッツカールトン東京宿泊記：宿泊した客室のカテゴリー
今回宿泊したのは、「ザ・リッツ・カールトン東京」のスイートルーム「エグゼクティブスイート」です。
80㎡の客室に、ベッドルームとリビングルームを備えている機能的な客室です。
角部屋のためリビングルームは2面の窓がついている開放的な作りになっています。
＜「ザ・リッツ・カールトン東京」の客室のグレード＞
- デラックスルーム
- デラックスルーム 東京タワービュー
- エグゼクティブ スイート←今回宿泊したお部屋
- ミレニア スイート
- タワースイート
- モダン ジャパニーズ スイート
- カールトン スイート
- プレジデンシャル スイート
- ザ・リッツ・カールトン スイート
リッツカールトン東京宿泊記：エグゼクティブスイートの様子
ではさっそく、客室の様子をレポートしていきましょう！
客室に入ると、大きな２面のクローゼットがあります。
そのまま進むとバスルームになっており、手前がベッドルーム、奥がリビングルームの作りです。
この写真を見ただけでも陽がたっぷり入る、明るくて開放的な客室であることがお分かりいただけると思います。
リビングルームの様子
まずは、奥のリビングルームを見てみましょう。
エグゼクティブスイートは、全室国立競技場と富士山側の作りになっています。
お台場方面のベイビューを希望する方は、同じ広さのミレニアスイートの予約が必要です。
滞在した日はちょうどお天気が良く、テーブルに空が反射してきれいでした。
奥に見えるのが国立競技場です。滞在中は、このソファでコーヒーを飲んで過ごすことが多かったです。
大きなソファ側からは、六本木ヒルズが見えます。
ベッドルームの様子
続いて、ベッドルームです。
先ほどご紹介した写真ですが部屋の中間部分がベッドルームです。
ベッドは大きなキングサイズです。
寝室の窓からも六本木ヒルズが見えました。
また、ベッドルームにミニバーがあります。
写真に写っているお水、コーヒー、お菓子と、棚に入っている紅茶や緑茶のティーバッグは無料です。
それ以外に有料でビールやシャンパンのハーフボトルが冷蔵庫に入っています。
バスルームの様子
最後に、バスルームの様子です。
バスルームは、リッツカールトンの標準的な客室と同様、２面の洗面台と、お手洗い、シャワーブース、バスタブです。
バスタブはしっかり深さがあります。
リッツカールトン東京のバスソルトは、リッツが独自にフランスから輸入しているもので、香りがよいのですごくお気に入りです。
エグゼクティブスイートの様子は、いかがでしたでしょうか？
皆さんもぜひ素敵なホテルライフを送ってください！
リッツカールトン東京についてもっと知りたい方は以下の記事をご覧ください。
